From:飛永友
こんにちは。飛永です。
もし、あなたがこんな悩みを抱えているのならこれからお伝えする話は、あなたにとってとても役に立つと思います。
こんな生きづらさを感じていませんか?
言いたいことがあるのに言いだせず、
自分の本音にフタをして苦しい…ツラい…
いつも自分の気持ちを飲み込むクセがあるから、
素直な言葉がでてこなくて、モヤモヤを抱えたままでいる。。
人を責めるよりも「自分が悪い」と思うから、
なんとか解決しようと努力するけど、
いつも自分の発言に物足りなさを感じている。
相手の反応にいちいち気持ちが左右され、
不安が消えない夜を過ごす、、、
そんなことって、ありませんか?
セルフトーク習慣プログラムは、
「そのままの自分を受け入れて自分と話す力」=自己対話力を高め、不安ばかり感じていた自分から自信を取り戻し、自分及び他者とのコミュニケーションを今以上に円滑にすることができるプログラムです。
・自分の声を聞くことで、安心感が生まれ、充実した気持ちになる。
・自分の弱さを受け入れ、自分の本音を伝えられるようになる。
・『振り回される一日』ではなく、自分で決めた『理想の一日』を送ることができる。
あなたが感じている生きづらさから、自分の豊かな人生を歩むきっかけをつくる3カ月間かけて取り組む『セルフトーク習慣プログラム』を始めてみませんか。
自分自身が誰よりも自分を理解してくれる最高のパートナーになります!
今でこそ、わたしは毎日仕事に行きたくて仕方のない朝を迎えていますが、振り返ってみると自分を傷つけてばかりの日々でした。
高校性のころは、いじめにあい、だれにも相談できず、でも学校にいる間は笑顔で過ごし、なにがあっても「大丈夫!大丈夫!」と自分に言い聞かせる日々。
家族に話すこともできず、夜中に家を抜け出しては、ひとり気を紛らわしていました。
誰も読まないはずの日記にすら、いじめのことを書くこともできず、まるでなかったことのようにふるまい、笑顔で海に制服のまま飛び込んだり、自分にとって理不尽な掛け事とわかっているのに参加してみたり。。
すべてのことに対し『前向きにとらえる』ことを心がけていたわたしがある夜、いつものように家を抜け出し建物の屋上へ向かいました。
「ここから飛んだらラクになるかな」
そして建物のヘリに立ちました。
片足で立ち、目をつぶり30秒数える。
…
…
途中で数える声が早口になりました。
「……28、、29、、30」
数え終わり、フーっと息を吐いて、腰を下ろしました。
そして、心に浮かんできたことそれは…
「もっと生きたい・・」
…自分の声に耳を傾けていなかったんだ、、ということに気づきました。
人の言葉を前向きに受け止める前に、まずは自分の声を聞き、そのまま受け止めてあげることが大切だと感じたんです。
次の日の朝にわたしは窓をあけて自分に言いました。
『あぁ、空が晴れてるなぁ。気持ちがいいなぁ。。。よし、一個。』
自分にとって心地いい声かけ。
これが意識的に行った自己対話「セルフトーク」のはじまりでした。
今回のプログラムには、
現在、約19万人以上の受講者がいる整理収納のメソッドを用いながら、モノの整理だけでなく、思考・感情・環境の整理を行うことができる“整理収納メソッド”を取り入れたプログラムを構築。
自分の声を聴き、回復していく過程において、まずは自分の身辺からととのえ回復させる整理整頓の行動習慣からわかりやすく提供します。
目に見える「モノの整理」から始めることで、
目に見えない「思考の整理」・「感情の整理」までのスキルを体験と実感を通して学びます。
【整理収納の実績】
・整理収納のプロが整理収納のメソッドと実践を研究発表する全国大会『整理収納コンペティション2022』において、グランプリを受賞。
・翌年、19万人の受講者を誇るハウスキーピング協会20周年記念回となる『整理収納フェスティバル2023』でメインステージに登壇。
・法人より『整理収納セミナー』の定期開催を要請され実施し、継続中。
・学童保育の自治体研修において初の『片づけ研修』を開催。
自治体では過去最多の250名超えの職員参加となる研修を実施。
「あなたはあなたのままでいい。」
学童保育の職員となり、子どもたちと毎日会い、関わり続けて20年以上が経ちます。これまで出会った子どもたちは2000人を超えました。
子どもたちのそのままを受け入れ、存在を認める日々の関わり。
奇声を上げパニックで暴れだし、叫びながらモノを投げる子もいます。
笑顔だけのきれいごとな日々だけではありません。
そんな子どもたちのリアルな日常にふれ、どんな姿でも受け入れてきた保育をしてきました。
「わたしはわたしのままでいい。」
子どもたちへの声かけを、そのままわたし自身に向けたセルフトークに変えていく。
自己対話力。子どもたちを大切にした声かけと同じく、自分を大切にする声に変え、自分の弱さや本音を受け止める声かけをかさねていきました。
保育での学びだけでなく、子どもの声かけに必要なスキルである
コーチング、カウンセリング、心理学、アファメーション、リフレーミング、アクティブリスニング、などセルフトークにもつながる学びをつづけ、プログラムメソッドは変化していきました。
全世界で販売され、累計100万部を超える習慣化本の著者・古川武士さんと出会い、1年間、習慣化の学校で学び続けました。
習慣化メソッドは、・行動習慣 ・思考習慣 ・感情習慣 ・環境習慣など、QOL(Quality of Life:クオリティ オブ ライフ=生活の質)を向上させるための習慣について、さらに深く学び、自己対話(セルフトーク)を深めました。その学びの中で作られたのが、この『セルフトーク習慣プログラム』です。
わたしのプログラムを見ていただいている時点で、あなたは自己対話の必要性に気がついています。自分の感情にフタをする自分がいても大丈夫。今ここから始めていきましょう。
気づいただけでも、自分に投げかける声が変わります。
学び続けることで、さらに理想の自分へと変わっていきます。
できてないところを見るのではなく、そんな自分さえも愛おしく想い、毎日寄り添ってくれる“自分”を育てていくプログラム。
自分こそが一生一緒にいるベストパートナー。
大切なあなたの声を育てていきましょう!
自分がなりたい姿に向かって、何をどう準備すれば良いのか分からず、踏み出す勇気がなかったけれど、少しずつでも確実に進んでいけることが実感できました!踏み出す勇気が持てた!
今まで『これくらいしかできなかった』『ここもまだできてない』と思って、悶々としてしまっていた気持ちが、色々なことに自分にOKを出してあげられるようになった!
「モノの声を聴く」-整理収納スキルー
自分の身の回りにあるモノを、目に見える形で整理しながら、
自分に起こる感情の声を聴いていきます。
対人関係による感情のゆれは、相手に左右されるもの。
まずは目に見えるモノをうごかし、自分とモノとの関係から声を聴いていくことはスモールステップとなります。
「自分の声を聴く」-保育スキルー
具体的なスキルをベースに自分の声を受け止め、変えていくステージ。
専門的なアプローチをお伝えしながら自己受容・自己肯定感を高めていきます。
肯定的な視点を持つことの実感と、気をつけるべき点をお伝えします。
「自分の声を変える」-習慣化スキルー
積み重ねた自分への声。
変わっていく声に耳をかたむけながらさらなる「思考習慣」「感情習慣」にふれていきます。
自分が当たり前に思っている価値観やこだわりから、新しい自分のとらえ方をみつけるコーチングメソッドを活用。さらなる深い自分にふれるためのサポートをしていきます。
この『セルフトーク習慣プログラム』へ参加していただくあなたに安心していただきたいので、『返金保証制度』を用意しています。
万が一「何かおもっていたのと違ったな・・」「自分一人でしているのと変わらないな」「むずかしくて、参加するのは嫌だな・・」と思った場合は、整理収納スキルの期間である【1ヶ月期間】にお申し出ください。
すぐに参加費の全額をご返金させていただきます。
つまり、あなたは一切のリスクなくこのプログラムに参加することができるのです。
あなたが純粋にこのプログラムに参加していただけるよう、わたしも全力でサポートさせていただきます。
【提供内容】
・月1回のコーチング(1時間/月1回)
・提供スキルセミナー(4時間/月1回)
▶1か月目~整理収納スキル
▶2か月目~保育スキル
▶3か月目~習慣化スキル
・毎日のレスポンス
・成果報告会への参加権
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お待ちしております。